どこかの星のいつかの時代――
大きな争いもなく
穏やかにのびのびと
人々は過ごしていました

その平和は
一人の少女の祈りによって
もたらされていました

フルーミナ王国の王女エミリアは
今日も世界の平和のために
得意の風の魔法で軽やかに
祭壇の塔を駆け上がっていきます!

本作品の主人公。
フルーミナ王国の16歳の第一王女。
真面目で正義感が強く、
王国の平和のために祭壇の塔で
祈ることを日課としている。
風の魔法を使った高速移動ができる。
祭壇の塔に棲む花の精霊。
普段はとても温和で喧嘩ごとを好まないが、
今回はエミリアの訪問を拒んでいる模様。
植物のつるを自在に操る難敵だ。